当薬局の施設基準は以下の通りです(1点=10円)(令和8年6月1日〜)

調剤基本料1                      47点

地域支援・医薬品供給対応体制加算3       

                                         67点                    

在宅薬学総合体制加算1        30点 

電子的調剤情報連携体制整備加算 8点     

バイオ後続品調剤体制加算   50点

・調剤ベースアップ評価料     4点

・調剤物価対応料         1点

 

 【薬学管理料について】 

安全にお薬を使用していただくために必要な情報の収集・分析・管理・記録やお薬をお渡しする際の説明に対して与えられる報酬として薬学管理料があります。『お薬手帳』は大事な情報源となりますのでぜひご持参ください。

 

【明細書の発行について】

当薬局では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に勧めていく観点から領収書の発行際に『個別の調剤報酬の算定項目が分かる明細書』を無料で発行いたしております。明細書の発行を希望されない場合は事前に申し出てください。

 

容器代について】

お薬の種類や調剤内容によっては、軟膏容器や水剤ボトルなどの容器が必要となる場合があります。

その際は、容器代を実費でご負担いただいております。

ご不明な点がございましたら、薬剤師までお気軽にお問い合わせください。

 

【選定療養、長期収載品の調剤について】

長期収載品とは、後発医薬品(ジェネリック医薬品)が販売されている「先発医薬品」のことです。

先発医薬品は、新しいお薬として最初に開発・販売された医薬品で、有効性や安全性が確認されています。特許期間の終了後には、同じ有効成分・効能効果を持つ後発医薬品(ジェネリック医薬品)が販売されます。

後発医薬品があるにもかかわらず、患者さんのご希望で長期収載品(先発医薬品)を選択される場合には、「選定療養」の対象となり、通常の医療費とは別に自己負担が発生することがあります。

令和8年6月1日からは、選定療養における自己負担割合が、先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1から2分の1へ引き上げられました。

なお、医師や薬剤師が医療上の必要性があると判断した場合や、後発医薬品の供給状況などにより先発医薬品を使用する場合は、選定療養の対象とならないことがあります。

制度の詳細や対象となるお薬については、お気軽に薬剤師までご相談ください。